ご相談は早ければ早いほど、より計画性をもった解決準備ができます。
住宅ローンの滞納がはじまってから、約1年間で任意売却ができなくなります。
『たった1年しか期間がないのです。』
あなたの、今現在の状況からご判断下さい。
この先の数ヶ月、悩んで悩んで苦しい思いをされるのであれば、
今すぐご相談いただき、あなたの不安を一日でも早く解消して、
新生活のスタートまでのお手伝いをさせて下さい!
滞納直前
今月は、なんとか返済できたが、来月からは返済ができなくて滞納がはじまってしまう・・・。
来月からのことを考えると頭が痛い。
今すぐご相談ください、計画性を持った対策ができます。
滞納2回目
今月も返済できない、とうとう銀行から督促状・催告状が届いた。
いつ追い出されるのか?など、悩みも増える。
不安解消の為にも、1分でも早く御連絡をください。
滞納3回目
今度は、「ローンを一括支払いして下さい」と手紙が届いた。
『期限の利益の喪失?』『債権回収会社?』
何のことだか?さらに悩みが増える。
この滞納で金融事故として個人信用情報へ記録されます。 住宅ローンとしてのお支払いができなくなります。 計画性をもった任意売却を行うには今しかない。
滞納4回目
今度から、銀行の代わりに保証会社(債権回収会社)が管理すると手紙が届いた。
何がどうなっているのか、どんな手続が行われているのか全く分からない。
焦りと不安がつのる。
保証会社(債権回収会社)が今後どんな手続を取るのかを把握して、一秒でも早い解決を立てます。
滞納6回目
保証会社(債権回収会社)から、「ローンの一括返済ができないと競売を申し立てします」と手紙が届いた。
ここまで来ると、どうしていいのか分からない・・・
任意売却をしなければ、競売されるしかない。
競売開始決定通知書到達
裁判所から競売開始決定書が届く、内容は「あなたの家は競売の申し立てがされました」この日から早くて約4ヶ月程で競売入札の開始です。
任意売却できるか出来ないかの瀬戸際です!
裁判所執行官による現場調査
裁判所から担当執行官が、競売時あなたの家の売却価格を決めるために、自宅を調査にやっています。
ご近所の目がかなり気になります。
任意売却できるか出来ないかの瀬戸際です!
期間入札の開始
入札がスタートしてしまった・・・
入札期間は2週間、入札が始まってしまったら任意売却は難しいです。
競売の開札日
競売の開札日になってしまった・・・
この時点では、残念ながらもう裁判所の指示に従うしかないです。