あなたはどのケースに該当しますか?
今まで当センターに持ち込まれた典型的なご相談内容を下記にまとめております。
下記のケースにあなたが該当すれば、できるだけ早期に任意売却をすることを強くお勧めいたします。
住宅ローンが返済できず、催告状などが届いている方!
- 住宅金融支援機構より「最終通告」・「催告書」が来て今後どうなるか不安な方
- 金融機関から「期限の利益の喪失通知」が来てお困りの方
- 月々の住宅ローンの返済が遅れてお困りの方
- 会社の倒産やリストラで、今後の住宅ローンの返済が不安な方
- 他社の物件査定で「残債が残るので売却は無理ですよ」と断られた方
- 借金返済のため不動産を売りに出しているが、売れなくてお困りの方
- 「競売開始決定通知」が届き、今後どのように対応すれば良いのかお困りの方
住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)、 銀行などの債権者から催告状、督促状が郵送されて来ているあなたは、このまま放置しておくと確実に競売となってしまいます。
不動産をお持ちの自営業者の方で、住宅ローン以外の 借入金があり、返済できずにお悩みの方!
事業の運転資金と住宅ローンの支払いに追い回されているあなたの場合も、そろそろ任意売却をお考えになられたほうが良いかもしれません。
債権者から所有する不動産に対して、競売を申し立てられている方!
あなたのケースは時間的な余裕がまったくありません。一刻も早く任意売却へ切り替える手続きをするべきです。
借入金が多く破産の申立を考えている方、申立中の方、免責が決定している方!
多重債務をかかえているあなたの場合は、遅かれ早かれ自宅を手放さなくてはならないでしょう。
その他、多重債務、不動産関係(借地・相続税)の事でお悩みの方!
お持ちのマイホームが頭痛の種になってしまっているあなた、一度ご相談なさってみてください。
上記のようなケースでお困り方、至急相談をご希望の方は、
▼下記フォームへご記入下さい▼
追って当センターの専門スタッフよりご連絡いたします。